『新・税理士』が取り組む「資金繰り円滑化業務」とは?
クライアント企業の
近未来の資金繰り予測と様々な財務・金融機関対応の助言、財務部長的な業務全般を行うサービスです。
※下記はクライアント向け『資金繰り円滑化サービス』プロモーションツール(チラシ)です。
(協会の正会員様には印刷物を提供しています。)
『資金繰り円滑化サービス』のご案内より(抜粋)
財務・金融をサポートして資金面の不安を解消します。
◆ 資金繰り円滑化サービスとは
一般的な税務顧問サービスや経営計画書策定サービスとは違い、企業が保有する「キャッシュ」の維持管理や新規調達をサポートする全く新しいサービスです。財務・金融のプロフェッショナルである銀行融資プランナー『新・税理士』が貴社の「キャッシュフローの番人」となり、資金繰りが長期に渡って安定するようお手伝いします。
◆ このような企業様に最適です
- どんぶり勘定で経営をしており資金の見通しが不安。
- 事業を本気で伸ばしたいと考えているが資金調達が不安。
- 本業が忙しくて銀行対応に時間をかけることが出来ない。
- 銀行が要求している内容が理解できずストレスを感じる。
- 財務部長を雇い入れる資金的余裕が無い。
◆ サービスの概要
- サービス名:資金繰り円滑化サービス(自信を持って導入してください。)
- サービス内容:キャッシュフローの番人業務(財務部長代行業務)
- 具体的な業務の内容:近未来の資金繰り予測と様々な財務・金融機関対応の助言、財務部長的な業務全般
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○経営分析シートの作成(年1回)
○資金繰り表の作成(毎月)
○資金管理会議の開催(毎月/3ヶ月毎/6ヶ月毎)
○積極的な銀行対応支援(随時)
*********************************************** - サービス料金:資金管理会議の頻度によって料金を設定します。
(6ヶ月毎)月額35,000円
(3ヶ月毎)月額40,000円
(毎月) 月額50,000円
◆ サービス導入の効果
- お金の流れが明確になります。
- 半年から1年先の資金の見通しが分かるようになります。
- 「販売価格の値上げ(値下げ)」「人員の雇用」「設備投資」等の経営判断が資金繰りに与える影響を、数値で把握できるようになります。
- 経営品質が良くなることで金融機関からの信頼度が上がり、結果として資金調達力が高まります。
- 融資申込資料の作成等、銀行対応に費やしていた時間を節約できます。
『資金繰り円滑化サービス』(これまでのメルマガ記事の紹介)
財務部長的な役割を担うことができるならば、零細企業であっても、月額3~5万円ぐらいの契約はご負担いただけます。
1.財務部長(代理)としての様々な役割
社長と財務部長の様々なやり取りシーンを想定しています。『財務部長』の役割を『新・税理士』に置き換えてみてください。中小零細企業には、『財務部長』が存在していないのがほとんどです。
※「新・税理士」は、最大月1回のMTGで業務を行います。
具体例を、毎週火曜日配信中のGPC-Tax税理士事務所ネットワーク【第43回】『資金繰り円滑化サービス』は、クライアント企業の財務部長的な機能です![2014/07/01配信]の中でご紹介しております。 こちら よりご確認いただけます。
2.具体的な金融機関対応6事例(Web講座 №2.3.4.5.8.9)
中小零細企業が直面する様々な金融機関対応事例を記載しています。
こんな場合にこんな対応ができた、様々なシーンでこんなことができる、対応事例の一部をご紹介いたします。
詳細は、毎週火曜日配信中のGPC-Tax税理士事務所ネットワーク【第38回】『資金繰り円滑化サービス』を導入すると何ができるか?[2014/05/27配信]の中でご紹介しております。 こちら よりご確認いただけます。
3.スポットサービス受注時のやり取り
我々の取組む『銀行融資プランニングサービス』(スポットサービス)対応を有料化にできる論拠があります。クライアントへの(有料化)説明のノウハウについても提供しております。
※あくまでも継続契約である『資金繰り円滑化サービス』の導入が目標ですが、導入としてスポット契約の『銀行融資プランニングサービス』を準備しています。
詳細は、毎週火曜日配信中のGPC-Tax税理士事務所ネットワーク【第39回】『金融機関対応コンサルティング』を有料で行うポイントは?[2014/06/03配信]の中で紹介しております。 こちら よりご確認いただけます。
銀行融資プランナー協会では、
銀行融資プランナー協会では、「web金融機関対応力習得研究会」の類似ケースでの対応時にご利用いただける書類のひな形(エクセル)を提供しています。また、クライア ント向けの営業ツールや情報配信コンテンツも合わせて提供いたします。各種サービスの導入を全面的にサポートいたします。
○Web金融機関対応力習得研究会について、初めての受講をお考えの方は、事前にお問い合わせください。
4時間の実例ワーク訓練を累計6回受講していただくことで、金融機関対応力に対する及第点のスキルを習得が可能です。
ご興味のある方は、ご遠慮なくお問合せください。
クライアントやクライアント候補に対する情報発信コンテンツを、貴事務所にも継続して(月8回)ご提供いたします。
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