ウェビナー無料ご招待『新規事業立ち上げ ＶＳ 事業買収』[第555回]

現業はまずまず、将来に備えて新しい事業を持ちたい税理士・社長様へ

（毎週火曜日配信）税理士事務所様の経営を考えるコラム
GPC-Tax本部会長・銀行融資プランナー協会
代表理事　田中英司

現業はまずまず、将来に備えて新しい事業を持ちたい税理士・社長様へ
『新規事業立ち上げ　ＶＳ　事業買収』のテーマでウェビナーを開催します。
※顔も名前も表示されません。無料です。

■１．あなたは０⇒１派？、それとも１⇒１０派？

• ０⇒１派は新規事業を創ってください
• 可能ならスタートアップ型で大成功してください
• 一方、１⇒１０派で資金が潤沢なら、事業買収を検討してください

■２．300万円～5億円まで、ずばりどんな事業が買えますか？

１．私が受託している会社様から抜粋（実例）

• 約6億円の会社（企業価値）とは…
• 約3億円の事業（事業価値）とは…
• 約2億5,000万円の事業（事業価値）とは…
• 約5,000万円の事業（事業価値）とは…
• 約3,500万円の事業（事業価値）とは…

２．その他（実例）

• 約22億円の会社（企業価値）とは…
• 約15億円の事業（事業価値）とは…

３．買える事業をイメージ

• 1億円でどんな事業が買えますか？
• 5,000万円でどんな事業が買えますか？
• 3,000万円でどんな事業が買えますか？
• 1,000万円でどんな事業が買えますか？
• 300万円でどんな事業が買えますか？

■３．買収価格の相場観（理論値）

• 企業価値（1）＝NC＋事業価値（将来価値）
• 事業価値＝EBITDA×（３倍～７倍）
• 企業価値（2）＝純資産＋営業利益×（３倍～７倍）

※相場、私の感覚からすると総じて安い

■４．新規事業立ち上げ　ＶＳ　事業買収

• もちろん一長一短、ただ、多くの社長にとっては事業買収は悪くない
• 事業買主（Ｍ＆Ａ）が活況なのは、ストロングバイヤーが増えているから
  ストロングバイヤーが増えるのは、事業買収が悪くないから
• ただ、割高でも良い事業を買う、割安でも悪い事業には手を出さない

…等々

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