１５．ベンチャーキャピタルから投資を受けられる会社の条件は！（ＳＰ経営協会）
１６．「日本の企業は早い選抜に変われ！」（大湾秀雄教授）
１７．企業経営の成否を決める重要な３つの因子（ＳＰ経営協会）

１１．デミングサークルの徹底を…（エドワーズ・デミング）
１２．雇用の安定のための人事における３つの最適化とは…（ＳＰ経営協会）
１３．創業者が陥る４つの楽観主義とは…（ＳＰ経営協会）
１４．銀行対応１０のルールは…（銀行融資プランナー協会）

８．モデル企業のベンチマーク
９．経営におけるカラーバス効果
１０．年商対比で、今より１０％多くの運転資金を持ち続ける（クライアントに対する財務支援の指針として、銀行融資プランナー協会）

５．マネージメントの愚行（ピーターの法則）
６．イノベーションは、生産者からの提案が起点！（シュンペーター）
７．過度な客指向からの決別を…（ＳＰ経営協会）

１．高収益企業（事務所）の法則
２．事業計画の法則
３．脱・マーケットイン、プロダクトアウトの法則
４．（雨傘ではなく）日傘理論〔財務支援の指針〕

…格付けソフトは使えません。トリッキーなテクニックはありません。金融機関との人間関係にはほとんど影響されません。

…生産性は顧問料単価と相関がありますが、低すぎると採算が悪い、高すぎると競争力が落ちる、この中庸を見極めることが重要です。

…お金にまつわるニーズをシンプルに満たしてあげましょう！

…税務業務の判断基準は租税法ですが。

…上記の差は「値決め」に対する感覚の差、値決めのセンスの差！

…資金をできるだけ潤沢（Ample）に持ち続けることです。

１．職員の市場価値と事務所が支払う給与
２．事務所が職員に求める業務と事務所が支払う給与
３．職員の能力とその職員に求める業務

…自事務所の実力・報酬と求める人材・業務を最適化する！

…税理士事務所が行う財務支援業務は、原則ポジティブ案件に限定すべきです。

…事業体（税理士事務所）は余力がなくなると停滞します。

…「価格を売るための道具には絶対に使わない！」

…値上げと選別で繁盛貧乏からの脱却を！

…創業の手続き支援から創業融資・創業時経営支援への進化を！

…創業の手続き支援から創業融資・創業時経営支援への進化を！

…公庫創業融資要件の本質は！

…財務支援と事業再生は別物です。

…事務所の受注力や収益性の違いの大半は、その事務所のビジネスモデルに左右されます。

…資金調達支援はクライアントとの関係強化、及び収益向上に有効です。

◆Ｑ１：有料化できない？
◆Ｑ２：資金調達できない案件の対応は？
◆Ｑ３：金融機関同行で恥をかいた？

…広報や広告の前に、サービスにおける差別化を！

…財務支援力一番化のための５つのソリューション。

…会計事務所が取組むべき財務支援業務、その全容を明確にお伝えいたします。
…勉強会のご案内です。（3月25日大阪、4月1日東京）

…忙しいけど儲かっていない「繁盛貧乏」の状態に陥るのは経営のミスです。

…税務＋財務＝『新・税理士』として差別化・収益化できます。
…月額＋４万円の二階建て収益と資金調達は２～３％の収益増です。

●スポット業務として行う資金調達支援ではありません。
●資金に困った企業の救済ではありません。
●金融機関へのクライアント同行を行うことではありません。